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【台湾お役立ち】台湾でおすすめのeSIM「Nomad SIM(ノマドSIM)」を使ってみた

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本記事はNomad SIMとのタイアップでお届けします。

台湾旅行の際のネット環境、これまではWi-Fiをレンタルしたり、SIMカードを空港で購入したりという方がほとんどだったかと思いますが、近頃はeSIM派も増えてきました。

eSIM対応の機種であれば、購入時に送られてきたQRコードを読み込むだけでセットアップは完了
従来のSIMのように交換の手間もなく、価格も手頃。
現地で設定を切り替えるだけですぐにネット回線に繋がるというのは快適そのものです。

今回は台湾でも利用可能なNomad SIM(ノマドSIM)のeSIMを実際に使用してみました。

Nomad eSIM(ノマドeSIM)の特徴

✅日本を含めた世界85ヵ国以上で使える
✅eQRコードを読み込みだけで設定が簡単
✅大手キャリアで高速・安定した通信速度
✅月額ではなく買切り型で解約不要
✅国内サービスなので日本語の安心サポート

台湾の場合、キャリアは中華電信です。
Nomad SIMは日本の企業が提供しているサービスなので、サポート面での安心感があるのがいいですね。

Nomad eSIM(ノマドeSIM)の価格

現在台湾で利用できるプランはこちらの3つのプランです。
データ容量の多さと日数も一律30日までと長めなのが魅力。
他者と比較してみるとリーズナブルな価格設定なので、長期滞在する場合にはかなりおすすめ。

  1. 5GB(30日間):1,800円
  2. 10GB(30日間):2,600円
  3. 20GB(30日間):4,200円

Nomad eSIM(ノマドeSIM)の申し込み方法

購入方法はNomad SIM(ノマドSIM)の公式HP から。
会員登録なども不要で、支払いは各種クレジットカードまたはGooglePay、ApplePayから選べます。

ノマドSIM支払い画面サンプル

Nomad eSIM(ノマドeSIM)の設定方法

Nomad SIM(ノマドSIM)の設定方法は、申し込み時に送られてくるこちらのURLの通りに設定すればOKです。

動画での設定方法はこちら

QRコードの有効期限は購入後から90日間。
日本で事前に設定し、台湾到着後に設定画面のモバイルデータ通信で購入したeSIMに切り替え、データローミングをオンにすることで、すぐにインターネットに繋がります。

まとめ

今回、ご紹介いただきはじめてNomad SIM(ノマドSIM)のeSIMを利用してみたのですが、不便なことはなにひとつなく、滞在中は快適なネット環境をキープしていました。
契約不要で購入後すぐに設定できるところもeSIMの魅力ですし、デザリングにも対応しています。

約1週間の滞在だったので、5GBあれば十分でしたが、1800円で30日間利用できるのは他国に比べても台湾は格安。事前に設定していたので、飛行機が無事着陸し降機待ちの際にeSIMに切り替えると、すぐに繋がるので、すかさずLINEやSNSのチェックもできました。
中華電信の回線だったというのも、どこでも安定して繋がる安心感がありとてもよかったです。

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