【特集】台中のお洒落なリノベホテル『1969 ブルースカイホテル (BlueSky Hotel)』宿泊記

otonataiwan編集部がおすすめする台湾ホテル特集。
今回は台中中区にある『1969 ブルースカイホテル (BlueSky Hotel/新藍天旅棧）』の宿泊記をお届けします。

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1969 ブルースカイホテル（新藍天旅棧）はホテル名にもあるように、1969年に建てられたホテルをリノベーションしたスタイリッシュな３つ星ホテル。

特にロビーにあるこのトランクが積み上げられたフォトジェニックな空間は2016年の開業当時から話題になることも多く、雑誌などの台中特集やSNSで見かけたことがあるという方も多いのでは。

ホテルは7階建てで、客室数は61。今回は最上階にあるバルコニー付きのデラックスダブルルームに宿泊しました。

1969 ブルースカイホテルへのアクセス

台中駅からは徒歩10分ほど。
サンドイッチが有名な「洪瑞珍」と同じ建物にあり、洪瑞珍の右手がホテル入口になっています。

台中の旧市街にあり、周辺には歴史的建築物も多く、人気観光スポットの宮原眼科やB級グルメが揃う第2市場なども徒歩圏内。古きよき台中らしさを感じられる場所。

ホテル向かいには今話題のリノベカフェ「1035 Collab」やそのお隣にあるビブグルマン麺屋さん「上海未名酸梅湯麵點」があり、どちらもおすすめなので合わせてぜひ。

1969 ブルースカイホテル
（新藍天旅棧）

住所：台中市中區市府路38號
電話：+886422230577
チェックイン時間：15:00
チェックアウト時間：11:00
FB：https://www.facebook.com/1969BlueSkyHotel/

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