おしゃれなリンガーデンスイート（樂林大套房）に宿泊
今回宿泊したのは11階のリンガーデンスイート（樂林大套房）
天井も高く、大きな窓から台中の街を見下ろせる明るく開放感のあるお部屋です。
部屋の広さは63 m²と広々。
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扉を開けると廊下があり、もうすでに広い予感がしてくる贅沢な造りです。
まずはじめの扉はバスルーム。すべて大理石でラグジュアリーな雰囲気。
アメニティ類はこちら。
シャンプーや石鹸などは英国王室御用達の称号を持つペンハリガン (PENHALIGON’S)のものが用意されています。
トイレは８～16 階のデラックスフロアはウォシュレットではありません。
17階以上のエグゼクティブフロアからがウォッシュレット付きとのこと。紙は流せます。
バスルームの横は大きなクローゼット。
部屋はベッドルームとリビングに分かれています。
まず手前がベッドルーム。黒いカーペットがシックなので、モダンな印象です。
ベッドはシモンズなので寝心地抜群。
横になった瞬間から気持ちがよく、本当にぐっすり眠れました。
ベッドサイドにはお水とリモコン、電話など。
電話横のボタンはアラームとカーテンの開閉ボタンです。
ミニバーにはコーヒーマシンも設置されています。
冷蔵庫の中にはお水とフリードリンクの炭酸飲料。
コーヒーマシン用のカプセルとお茶類はこのボックスの中に。
リビング部分は入室した際にはカーテンが閉まっているのでこのような感じでしたが
ベッド横のボタンで開けるとパノラミックビューがお目見え。
この瞬間はやはりテンションが上がります。
黒いソファーがお洒落。
一度ソファーに座ってしまうと心地よさにしばし動きたくなくなってしまいます。
ソファーのこちら側は高層マンションビューでした。
テレビはベッドルーム側に設置されていましたが、360度回転するのでどちらからも鑑賞することができます。
デスク側はこのような感じ。デスクの上にコンセントも設置されています。
リンホテルのインスタのタグ付け投稿などを拝見していると、こんな風に可愛らしく飾り付けられている様子などもよく見かけます。
バースデイのお祝いやプロポーズなんかに使われることも多いみたい。
このお部屋にマッチしていてとても素敵ですよね。
6階フィットネスクラブ
宿泊者が利用できるフィットネスクラブは6階に。
まずはプール。赤いオブジェからは水が噴き出しています。
プールサイドにはこのような座り心地のいいサンベッドがずらり。
水の音が心地よく、椰子の木が南国気分。泳がなくとも椅子に座ってゴロゴロしているだけでも癒されます。
サンベッドの向かい側はサウナやジムになっています。
水風呂やメイクルームなどもありました。
ジムも広々。各種マシンが揃っています。
