FOOD

【台湾グルメ紀行】#5 四川と客家 2つの料理が味わえる「駱師父醬味川客菜」

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

特集記事で公開した『欧華酒店(リビエラホテル台北)周辺のおすすめグルメ6選

【特集】欧華酒店(リビエラホテル台北)周辺のおすすめグルメ6選 前回ご紹介した、日本人におすすめしたい台北ホテルの『欧華酒店(リビエラホテル台北)』 https://otonataiwan.c...

その中にある「駱師父醬味川客菜」は四川(川菜)と客家(客菜)、異なる地域の料理を提供しているのが特徴で、訪れたときには一度に両方味わえるという、よくばりな欲望にしっくりくる、どこか得した感と料理の美味しさだけで満足していた。

それにしても美味しかったと、しっかり調べてみると、駱師父(駱シェフ)というのは台湾のメディアなどにも登場している駱進漢シェフのことで、料理番組に出演したり、料理本なども出版している有名シェフのようだ。


料理番組はYoutubeでも色々視聴することができ、2021年委は拌麺(まぜ麺)の本が2冊も出版されてて、そのどれもが美味しそう。
画像参照:博客來

なるほどそれで店名を検索してみるとシェフの写真がやたらと多かったり、店頭に等身大パネルがあるのかと納得した。

メニューは中国語のみだが、一部写真も載っているのと、2人からのコース料理もあるので迷った時にはそれを注文すればさほど言葉の心配もないだろう。

さらにはGoogleマップから席の予約も出来るので、外国人客でも利用しやすい店のように感じる。

駱師父醬味川客菜へのアクセス

MRT圓山駅1番出口から南方面へ徒歩約2分。
圓山から淡水までMRTは高架の上を走るのだが、その高架のすぐ向かい側にあるローカルアパートの1階。大きな看板が出ているので迷うことはないだろう。

店内とメニュー

店内

店内は大きな円卓が5~6卓ほどと、4人掛けテーブルが4卓ほど。
そこまで広くはないが、家族連れや会席などでも利用できる造りになっている。

メニュー

メニューは
・P3~4がおすすめメニューと冷菜、野菜料理、主食
・P5~6が四川料理
・P7~8が客家料理
・P9~10が炒め物系とスープ、2~3人、4~5人、6~7人用のコース
・P11が飲み物
という構成になっていて、価格帯は1皿300元前後。

コースはAとBの2種類から選べるようになっていて、その場合だと1人500元前後で食べられるのでなかなかリーズナブルに楽しめる。

料理

今回は2名で夕食時に利用。
まずは台湾ビールで乾杯し、四川と客家なので米はやはり必須だろうと白米を注文。
コースと迷ったが、気になる料理も多かったので今回は単品で注文することにした。

花生豆腐(160元)

まずはこちら。まさかのフォトジェニックな盛り付けに驚いた花生豆腐(ピーナッツ豆腐)。ぷるぷるで濃厚なピーナッツ豆腐はクセもなく箸休めにもぴったりの一品。

客家小炒(280元)

客家料理を代表するメニューの客家小炒
客家料理は保存食を利用した濃いめの味付けが特徴。この客家小炒も干したスルメイカ、豚肉、干し豆腐を醤油風味に炒めたもの。客家料理は油が多く使われるが、野菜もしゃきっと、そして油っぽさも感じない、いい炒め具合だ。

薑絲大腸(280元)

こちらも客家料理の薑絲大腸。生姜とホルモンの炒め物だが、酢を効かせた酸味のある味付けが特徴。ホルモンも臭みがなく、さっぱり食べられる。

麻辣中巻蝦(380元)

最後はメニューの最初の方、おすすめメニューに写真付きで載っていた麻辣中巻蝦をオーダー。四川ベースの唐辛子と花椒がたっぷり入った蝦とイカの炒め物。唐辛子もたっぷりだが、見た目ほど辛くなく、ぷりぷりの大きな海老も食べ応えあり。

最後に

2人だったので、これだけですっかりお腹がいっぱいになってしまったが、どの料理もしっかり美味しく、まさにビールもごはんも進む料理。盛り付けもさりげなくお洒落。
辛い四川と台湾らしい客家の料理を一度に味わえるところもやはり魅力的で、さすがホテルのお墨付き。日本人にはあまり知られていないようにも思えるので、穴場ともいえるだろう。もっとほかの料理も食べてみたいので、人数がいる時にぜひ再訪したい。

駱師父醬味川客菜 基本情報

駱師父醬味川客菜

住所:台北市大同區民族西路31巷36號
電話:+886 2 2591 6228
営業時間:11時00分~14時00分、17時00分~21時00分
FB:https://onl.tw/PqWttKi
📍 https://goo.gl/maps/uXhhzxq1QkWBYuPD9

error: Content is protected !!